News for July 19, 2004
今日、バガヴァンは午前6時45分に来て私たちを驚かせました。スワミはゴルフカートで、始めに女性側から直進して男性側に来るという、通常のダルシャン・ルートを通られました。一周された後、スワミはヴェーダ吟唱の少年たちの前に来て、奥に進まれてからインタビュールームの近くに行かれました。スワミはシャクンタラーのグループと、ある学生の家族を呼ばれました。午前7時までに、スワミは中へお入りになりました。
午後のダルシャンには、スワミは午後3時に来られました。すべての場所が、Ajith Poppat.氏に連れられたロンドンのグループによって飾り付けられました。プールナチャンドラからスワミを護衛する制服姿の英国陸軍がいましたが、スワミは何も構いませんでした。スワミは車を速く走らせるよう言いました。スワミはベランダに行き、ある家族をインタビューに呼ばれました。30分後、スワミは外に出られ、グループに歌を開始するよう言いました。それはバジャンに違いありませんでしたが、ヴィーナやフルートとともに、彼ら独自の創意に富んだ旋律で歌われました。スワミはそのプログラムの始めから終わりまで、目を閉じてお座りになりました。午後5時ころ、スワミは立ち上がり、アルティを受けられてお戻りになりました。
Jai Sai Ram
source:http://sainews.blogspot.com/
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