News for August 1, 2004
今朝、バガヴァンは午前7時10分にダルシャンに来られました。スワミはナダスワラム(大きな木製の縦笛)とヴェーダの吟唱によって迎えられました。スワミは中央で車から降り、ステージに上がって椅子に座られました。はじめに、プラシャンティ・ニラヤムMirpuri音楽大学の女性講師の一人によるヴィーナ(弦楽器)リサイタルがありました。およそ30分後に、「理想的な女性としてのシーター」という題目でパネル・ディスカッションがありました。これはアナンタプールの大学教師によって行われました。この間、Rajanikanth氏が中に入り、他のゲストと一緒に座りました。しかし、スワミは椅子を向けることはまったくありませんでした。ディスカッションの最後に、スワミは立ち上がり、講師の一人に指輪を物質化されました。
午後、スワミは午後3時20分に来られました。スワミはホールの中央で降り、午前中にパネル・ディスカッションに参加したすべての人を呼んで、全員にサリーをお与えになりました。その後、ハイデラバードのバル・ヴィカスの少年たちによる劇がありました。それはプロ級のセットで、演技もとても素晴らしいものでした。劇の様々な役者の配置も、とても見事でした。ここ数年間のうちで、もっともすぐれたプログラムの一つでした。午後4時35分に、スワミは降りられ、集合写真のために立たれました。スワミはラーマにネックレスを物質化しました。スワミは再び上がり、腰をかけてバジャンをはじめるように言いました。それからスワミは、リンゴを持ってくるように言いました。スワミは再び降り、役者たちにご自身でリンゴを与えはじめました。それから、スワミはゆっくりと上られました。2、3曲の歌の後、スワミはアルティを受けられました。こうして、インド文化と霊性大会は閉幕しました。
Jai Sai Ram
source:http://sainews.blogspot.com/
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