News for August 15, 2004
今朝、バガヴァンは午前7時10分に来られました。スワミは一周され、ヴェーダ吟唱の少年たちの前に来て、それからさらに進まれました。この時に、国旗掲揚式典(独立記念日のため)の後、小学生の子供たちがちょうど到着しました。そうしてスワミは女性側をさらに進み、女性側をもう一周されてホール中央に来られました。そこから、スワミは直接ステージ行くように運転手に指示しました。車が来て、ヴェーダ吟唱の少年たちが座っている場所で止まりました。スワミは車から降り、階段を歩いて上り、数分間ヴェーダの吟唱に耳を傾けた後、歩いてインタビュールームに向かわれました。スワミはインタビューにカンダスワミ氏と何人かの少年を呼ばれました。スワミは午前8時50分に出られてマンディールの中に行き、すぐにバジャンが開始されました。午前9時10分に、アルティが行われ、スワミは午前9時30分にプールナチャンドラに戻られました。
独立記念プログラムの一環として、午後、年長の少年たちは手の凝んだ劇を神の御前で行う予定です。彼らはこれについて、スワミに早くから知らされていました。そしてスワミは、午後にリハーサルを見たいと彼らに言いました。そういうわけでバガヴァンは午後12時30分にクルワント・ホールにいらっしゃいましたが、少年たちはスワミがそれほど早く来るとは思っていませんでした。そこでスワミは、マンディールの背後に回り、さらにプラシャンティ・ニラヤムの裏にあるバイパス道を通り、車をガナパティ寺院に向かわせました。午後1時に、スワミはW-6ビルの前に戻り、ようやくプールナチャンドラに戻られました。スワミは午後3時にダルシャンに来られました。スワミは男性側も含めて一周され、ヴェーダ吟唱の少年たちの前を通過した後、インタビュールームの近くに行き、衣装を身につけて少年たちが待っている祈祷ホールの中に入られました。スワミは約10分間彼らといました。スワミは午後3時20分に出られ、劇が始まりました。劇は年長者がスワラジに対してなされた数々の犠牲の精神を描き、聴衆に多くの愛国心を喚起させました。それは大変すばらしく、約1時間行われました。スワミは別々の参加者に3つの指輪を物質化され、大小のグループで一緒に写真を撮られました。スワミはご自身で彼らにプラサーダムを与え、午後4時45分にアルティを受け、プールナチャンドラに戻られました。こうして思い出深い一日が終わりました。
Jai Sai Ram
source:http://sainews.blogspot.com/
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