News for July 31, 2004
今朝、バガヴァンは午前7時10分に来られました。スワミはナダスワラム(大きな木製の縦笛)とヴェーダ・パラヤナム(ヴェーダの吟唱)によって迎えられました。今日は、インド文化会の女性部によって組織されたプログラムの初日です。ホール全体はココナッツの葉、バナナの木、ココナッツとパイナップルを使ってケララ州の様式で飾り付けられました!!スワミは灯りを少女から受け取りました。スワミはステージに来て、ラタンラル夫人に頼まれてランプに灯りをともしました。その後、はじめにチェタナさんがインド文化の重要性について話し、演説者の紹介をしました。ラジェスワリ・バテル夫人はヒンドゥー教について、ナンディニさんは仏教について、ワシントンから来たセルヴィアさんはキリスト教について、そしてシェーバ・バズルッディムさんはイスラム教について話しました。午前8時45分にプラサーダム(捧げ物、お菓子)が配られ、マンディールで仕事をしているお手伝いにはサリーが与えられました。そして、アルティの後、スワミはプールナチャンドラに向かわれました。
午後は、バガヴァンは午後3時10分にナダスワラムとヴェーダに迎えられて来られました。スワミは椅子にお座りになり、主催者にプログラムを開始するように言いました。プリヤ姉妹(ハリ・プリヤとヴィシュヌ・プリヤ(?))による音楽コンサートがありました。スワミは彼らに、Entaro Mahanu BhavuluとNee Dayaradhaを歌うように言いました。スワミは彼らにネックレスを物質化され、付き添いの人々にはサリーとドーティを贈られました。この後、スワミは彼らにもう一曲歌うよう言いました。そして、スワミはヴェーダ吟唱の少年たちの方に向かい、サーマ・ガーナを唱えるよう言いました。10分後に、スワミはアルティを受けられました。プログラムは翌日も続きます。
Jai Sai Ram
source:http://sainews.blogspot.com/
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